2010年03月08日

<RSウイルス感染症>終息気配なし 乳幼児持つ親注意を(毎日新聞)

 乳幼児が最もかかりやすい呼吸器感染症の一つ「RSウイルス感染症」の患者数が例年を上回るペースで増えていることが国立感染症研究所の調査で分かった。例年の流行は1月に終息するが、今シーズンはインフルエンザの流行が新型のため早まった影響でピークが遅く、春先まで注意が必要と見られる。乳幼児を持つ母親の7割が同感染症を知らないという調査結果もあり、専門医は手洗いの励行や早めの受診を呼びかけている。【関東晋慈】

 感染研によると、症状はせきなど呼吸器症状が主で、早産児や基礎疾患があると重症化しやすく、肺炎やまれに呼吸が止まって死亡するケースがある。感染力は強く、せきの飛沫(ひまつ)や接触などから感染すると考えられる。

 流行期は例年11月〜翌年1月で、2歳までにほぼ全員が感染し、その後も感染を繰り返す。

 感染研が全国約3000の小児科から受ける患者報告数によると、今シーズンは例年流行が終息する1月25〜31日の週に過去最多の計4742人を記録。その後3週連続で減少しているが、最新の2月15〜21日の週も計3901人とピーク時並みの患者数が報告された。また、同感染症について製薬会社アボットジャパン(東京都港区)が2歳未満の子どもを持つ母親計1万393人を対象にインターネットで意識調査した結果、約71%(7398人)がこの感染症を知らなかった。

 同感染症に詳しい楠田聡・東京女子医科大教授(新生児学)は「流行が遅れると規模が大きくなる傾向があり、子どもがせきなど苦しそうにしていたら早めの受診を心がけてほしい」と呼びかけている。

 【ことば】RSウイルス

 世界中で、年齢を問わず感染、発症している。乳幼児では肺炎の約50%、細気管支炎の50〜90%を占めるとされる。何度も発症するが、通常は再感染するたびに症状は軽くなる。国内では年間2万〜3万人が入院していると推測される。

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トヨタ、調査や検査の継続を確認…公聴会(レスポンス)

米議会で2日、トヨタに対しての公聴会が再び開催された。今回は上院に対しての質疑応答となる。

今回は米国トヨタの稲葉氏の他、日本から品質保証担当の佐々木氏、技術開発担当の内山田氏の両副社長が、米国東部標準時2日午前10時過ぎからの公聴会に出席。

議論の中心となったのは、トヨタの今後の対応や電子制御部品の欠陥についてであった。開会直後には民主党のロックフェラー上院議員が、NHTSA(米国道路運輸局)が過去に具体的な対策を施さなかったことを指摘し、今後の問題解決に向けての姿勢が明確であった。

トヨタ側は電子制御部品の不具合を一貫して否定。この部分への疑問を呈する米側に対し技術面での自信を見せたが、今後の調査や検査の継続は確認した。

また公聴会終盤には、ブレーキ・オーバーライド・システムの法制化など自動車メーカーおよび米国社会全体として今後の対応策のより一層の充実などを確認。トヨタも今後この面での改善を急ぐと共に「国際的な品質管理のための特別委員会」の設置を確した。

《レスポンス NYCOARA, Inc. 田中秀憲》

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